だいぶ前に備前焼の緋襷をたくさん焼成した。
備前焼が好きで始めたからだ。
備前焼の両翼を担う、一方の緋襷。
そのためには、稲がたくさんいる。
以前も斎藤さんにもらっていた。
備前焼を先週見てきて、久しぶりに作りたいと思っていた矢先、目の前で斎藤さんが稲刈りを手を振り、また、お願いした。
ほんの数メートルで良いと言っても毎回30メートルぐらいの稲を残してくれる。いつも会えば笑顔が素敵で優しい斎藤さん。本当に人柄がにじみ出てる、大好き斎藤さんだ。
ありがとうございます、斎藤さん!
素焼きの窯出し、稲を運んで、ヒマワリを見て来ました。
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